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久安寺の見どころと散策コース|不死王閣とあわせて歩いた静かな寺院

不死王閣の日帰り温泉を楽しんだあと、
少し時間に余裕があったため、近くの久安寺(きゅうあんじ)にも立ち寄ってきました。

温泉の余韻を感じながら、
人も少なく落ち着いた空気の中で散策できる場所で、
「不死王閣とセットで訪れるスポット」として、とても相性が良いと感じました。

この記事では、
実際に訪れて感じた久安寺の雰囲気や見どころを中心に紹介します。


久安寺とは

久安寺は、大阪府池田市にある歴史ある寺院です。
四季折々の自然に囲まれており、観光地というよりは、
静かに散策を楽しめる落ち着いたお寺という印象でした。

境内は広すぎず、
短時間でも無理なく回れるため、
温泉帰りの立ち寄り先としてもちょうど良い規模感です。


境内に入って最初に印象に残った楼門

伏尾温泉から久安寺へ向かうと、
境内に入ってまず目に入るのが楼門(ろうもん)です。

国指定重要文化財だけあって、とても立派で、
思わず足を止めて見上げてしまいました。

静かな境内の中で、
この楼門が凛とした雰囲気をまとっており、
由緒あるお寺に来たという実感が湧いてきます。


久安寺の境内に入って最初に現れる楼門。
国指定重要文化財で、参道の静けさの中に凛とした存在感がありました。


自然の空気を感じられる参道

参道は木々に囲まれており、
歩いているだけで自然の空気を感じられました。

観光地のような賑やかさはなく、
由緒あるお寺に来た雰囲気をしっかり味わえます。

温泉で体が温まったあとに歩く参道は、
空気が心地よく、自然と気持ちが落ち着いていくのが印象的でした。


木々に囲まれた久安寺の参道。
歩いているだけで、自然と気持ちが落ち着いていきました。


ありのままの景色が印象的だった具足池

境内を歩いていると、具足池(ぐそくいけ)にも立ち寄りました。

この時期は、
有名な「あじさい浮かべ」はすでに終わっていましたが、
その分、ありのままの具足池の姿を見ることができ、
落ち着いた味わいのある景色が印象的でした。

パンフレットには、
あじさいが浮かぶ時期の写真も掲載されており、
「その季節にも、もう一度見に来たいな」と感じました。


久安寺の具足池。
あじさい浮かべの時期ではありませんでしたが、静かで落ち着いた景色が印象的でした。


具足池の奥にある拝観受付から境内へ

具足池を過ぎてさらに奥へ進むと、拝観受付があります。

ここで受付を済ませてから、境内に入りました。

参拝料金は300円で、
本堂、仏塔、薬師堂、虚空園などを見て回ることができます。

拝観エリアは広すぎず、
自分のペースで、無理なく散策できる印象でした。


見ごたえのある本堂と美しい虚空園

境内の中でも、本堂は特に印象に残りました。

ほかの建物より一回り大きく、
久安寺の中心的な存在のように感じられ、見ごたえがあります。

本堂の裏手には虚空園(こくうえん)があり、
池と本堂の配置がうまく調和していて、とても綺麗でした。

水面と建物、周囲の自然が合わさり、
静かに眺めているだけでも心が落ち着く場所です。


久安寺の本堂。
ほかの建物より一回り大きく、境内の中心的な存在として印象に残りました。


久安寺の虚空園。
池と本堂の配置が美しく調和し、静かに眺めているだけでも心が落ち着く場所でした。


不死王閣とあわせて訪れるのがおすすめな理由

実際に行ってみて感じたのは、
久安寺は不死王閣と組み合わせやすいスポットだということです。

  • 温泉でゆっくりしたあとに静かに歩ける
  • 人が少なく、落ち着いた雰囲気
  • 短時間でも満足感がある

「温泉+軽い散策」という流れが自然につながりました。


こんな人におすすめ

  • 不死王閣を日帰りで利用する方
  • 温泉のあとに少し外を歩きたい方
  • 静かな場所で気分転換したい方
  • 写真を撮りながらゆっくり散策したい方

まとめ|温泉とあわせて楽しめる静かな立ち寄りスポット

久安寺は、
派手さはありませんが、その分とても落ち着いた空間でした。

不死王閣で温泉を楽しんだあと、
無理のない距離と時間で立ち寄れる点も魅力です。

温泉とあわせて、
静かな散策を楽しみたい方にはぴったりのスポットだと感じました。


久安寺を訪れる前に立ち寄った不死王閣の日帰り温泉については、
実際に利用したプランや過ごし方を、別記事で詳しく紹介しています。

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